台風7号の影響により、8月15日(火曜日)は終日、総合福祉センターを臨時休館といたします。
なお、8月14日(月曜日)午後4時から、総合福祉センター内に泉大津市の自主避難所が開設されています。
令和5年度 地域支えあいフォーラムVol.3
子育てや地域の支えあいについて考えるフォーラムを開催します。
幼稚園教諭・園長として、長年幼児教育に従事され、ご勇退後、地域で福祉活動に尽力されている方に
お話し頂きます。一時保育がありますので、お子様連れの方もぜひご参加ください。
日 時 8月29日(火) 午前10時~11時30分(開場 9時45分)
場 所 総合福祉センター3階第1会議室
定 員 30人(先着順)
一時保育 5人(1歳~ 先着順)
参 加 費 無料
内 容 「子どもに寄りそって」~木の上に立って見守ろう~
話 手 大野良子氏(元幼稚園園長、元民生委員児童委員)
〇問合 泉大津市地域包括支援センター(電話番号0725・21・0294)
7月は、社会を明るくする運動強調月間です
〇犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ
法務省主唱 第73回"社会を明るくする運動"は、みんながそれぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。
泉大津市民のみなさまのご理解とご参加をお願いします。
〇社会を明るくするつどい
「社会を明るくする運動」の一環として「社会を明るくするつどい(映画・式典・講演)」を開催します。ぜひご来場ください。
日時:令和5年7月8日(土曜日) 午後1時30分開会、4時ごろ閉会
場所 テクスピア大阪小ホール
◇映画: 13:30
「スマホ・ネットに潜む危険」
◇式典: 14:00頃
主催者あいさつ
来賓あいさつ
社会を明るくする運動標語受賞式
泉大津市内中学校で実施した「社会を明るくする運動標語コンテスト」の受賞式を行います。
◇講演: 15:00頃
「一隅を照らす~自分の持ち場で一生懸命~」
講師: 落語家・天台宗僧侶 露の団姫(つゆのまるこ)氏
社会を明るくするつどい(チラシ)(PDFファイル:1.3MB)
〇問合 社会福祉法人 泉大津市社会福祉協議会地域総務課(電話番号0725・23・1393)
一時的に休止していた浴槽(大・小)の利用について、浴室内設備の整備が一定整ったため、6月21日(水)から浴槽(大・小)の利用を再開します。
利用者の皆様には、ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
浴室内の設備不良のため、当面の間、浴槽(大・小ともに)の利用を休止しております。なお、シャワー設備は、引き続きご利用いただけます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解のほどよろしくお願いします。
6/2(金)午前11時03分現在、泉大津市において大雨・洪水警報が発令されたため、臨時休館とさせていただきます。
ご了承ください。
なお、総合福祉センター内に泉大津市の自主避難所が開設されています。
一時中止していた入浴サービスについて、浴室内の設備整理が完了したため、5月16日(火)から入浴サービスを再開します。
利用者の皆様には、ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
浴室内の設備不良のため、5月11日(木)及び12日(金)の入浴サービスは中止します。
また、来週以降につきましても、再開は未定です。
ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解のほどよろしくお願いします。
福祉センター2階の娯楽コーナー(囲碁・将棋、バンパー、健康麻雀)及びぬくもりルームは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため
利用を休止しておりましたが、5月8日(月)から利用を再開しています。
なお、利用の際は、次の事項にご留意いただき、感染予防対策にご理解とご協力をお願いします。
〇発熱、咳、倦怠感など体調が優れない場合は、ご利用をお控えください。
○ご利用の前と後に、手指の消毒をしてください。
〇皆さま、譲り合ってご利用ください。
申込要件 次のすべての要件を満たす方が対象となります
1.泉大津市内に住民登録をされている令和5年4月1日現在で60歳を迎えられている方。
2.本協議会ボランティアセンターにボランティア登録をされている、またはされる方。
申請時に登録することは可能です。
(ボランティア保険への加入費用は年度で300円または500円です。補償内容等については申込時、パンフレットでご確認ください。)
3.市立総合福祉センターが実施する「いきいき大学(旧高齢者大学)」に年1回以上ご協力いただける方。
※いきいき大学カリキュラム構成会議への参画及び助成対象講座受講後の成果・感想等(20分程度)を
「いきいき大学」で発表していただきます。
助成対象講座及び定員(10名) 申込者が定員を超えた場合は、抽選を行います
■羽衣国際大学「羽衣社会人講座」(全16講座)
各講座の概要、日程、受講料、申込方法等は羽衣国際大学ホームページ「羽衣社会人講座」をご覧ください。
こちらをクリック(http://www.hagoromo.ac.jp/course/hec)
助成対象費用
受講料、資料代、テキスト代の合計の半額(上限は5,000円で、1,000円未満は切り捨て)
※複数の講座を受講する場合でも、助成対象となるのは年度内1講座のみです。
また、出席回数が3分の2に満たない場合は、助成金を支給しません。
申込及び申請方法(前期)
羽衣社会人講座の申込期間中(羽衣国際大学ホームページ参照)に各自、講座に申込み、羽衣社会人講座から送られてきた
受講票を持参し、社会福祉協議会地域総務課窓口にて(4月3日(月)~5月2日(火)までの午前9時~午後5時までに
【但し、土日祝祭日は除く】)申し込みをしてください。申込者が定員を超えた場合は、5月10日(水)午前10時より公開抽選を行います。
結果については、当日午後2時より1階ロビーにて抽選番号のみ掲示いたします。また、申込者全員に公開抽選の有無に関わらず、ハガキで
申込結果をご通知いたします。お電話でのお問合せはご遠慮ください。
なお、講座の全日程終了後、羽衣社会人講座が発行する出席証明書と領収書を持参し、助成金の申請・受領をしてください。
問合 地域総務課 アクティブシニアボランティア養成事業助成金担当(0725-23-1393)
2023年3月7日
令和5年3月7日(火)、大阪いずみ市民生活協同組合と泉州ブロックの各12市町社協(岸和田市、泉大津市、貝塚市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、
阪南市、忠岡町、熊取町、田尻町、岬町)の間で、「災害時における災害ボランティア活動支援に関する協定書」を締結しました。
泉大津市社会福祉協議会は、災害発生時に泉大津市と連携して災害ボランティアセンターを立ち上げることとなっており、今回の協定締結により、連携・共同の
輪が広がることに加え、ボランティア支援及びボランティアセンターの充実・強化が図られ、被災者支援がより迅速かつ的確に行われることが期待されます。
この協定により、災害時には、大阪いずみ市民生活協同組合から状況に応じた支援をいただけることとなります。
≪具体的な支援内容≫
① 組合員への災害ボランティア活動の周知及びボランティア活動への参加協力
② 災害ボランティアセンターの運営に係る人員(スタッフ)の派遣
③ 災害ボランティアセンターの活動を支援するための物資の調達への協力や提供
今回締結された協定がしっかりと機能するように、日頃からの情報交換に加え、講習会や災害ボランティアセンターの設置運営訓練に参加いただくなど、連携を
深めていきます。
2023年2月24日
元幼稚園園長として幼児教育に従事され、地域で福祉活動、子育て支援に尽力されている
宇杉さんから子育てについてお話をしていただきます。
地域のささえあいと子育てについて一緒に考えませんか。
日 時 : 令和5年3月9日(木)午前10:30~11:45
場 所 : cafeスウィーティー(泉大津市森町1丁目1-32 南海中央線沿い)
対 象 : 泉大津市に 在住 または 在勤の方
定 員 : 20名(要申込 先着順)
※託児はありませんが、お子様と一緒にご参加いただけます。
お子様と一緒にご参加される方は、お申し込み時にお知らせください。
話し手 : 宇杉 和子氏
内 容 : ちらし(PDF)
<申込・お問い合わせ>
泉大津市地域包括支援センターへ来所または電話 (☎0725-21-0294)
令和5年2月6日にトルコ南東部及びシリア国境付近で発生した地震により甚大な被害がでました。
この状況を受け、日本赤十字社は、国際赤十字が実施する救援・復興活動を支援するため海外救援金を募集しています。
日赤泉大津市地区(社会福祉協議会内)が、以下のとおり救援金募金箱を設置しました。
ご協力お願いいたします。
募金箱設置期間
令和5年5月31日(水曜日)まで
募金箱設置場所
市役所1階受付横、総合福祉センター
直接送金する場合など
日本赤十字社へ直接送金 (ゆうちょ銀行・郵便局・銀行振込)される場合など、当救援金の詳しい内容はこちらをご覧ください。
2022年12月26日
総合福祉センター及び地域包括支援センター(ベルセンター)は、
12月29日(木曜日)から1月3日(火曜日)まで年末年始のお休みとなります。
新年は、1月4日(水曜日)が仕事始めとなります。
2022年11月9日
ファミリー・サポート・センターとは…
援助を受けたい人(依頼会員)と、子育ての援助を行いたい人(提供会員)からなる地域での子育てを相互援助する会員組織です。
今回、依頼会員登録のための講習会を下記の日程で開催します。
場所・日時:
①場所:北公民館(泉大津市東助松町4-8-4)
日時:11/22(火)10:00~正午
②場所:南公民館(泉大津市楠町西1-7)
日時:11/29(火)10:00~正午
対 象:原則、泉大津市内にお住まいで、生後3か月から 小学校6年生までの子どもをお持ちの人
定 員 :各日先着5名
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止になる場合があります。ちらし(PDF)
<申込・問合 > 各日3日前までに、いずみおおつファミリー・サポート・センター まで
☎(22-4152)
2022年10月17日
10月17日からヘルストロン(4階 ロビー)の利用を再開しました。
1階窓口で受付手続きをした後、ご利用ください。
利用者の健康面等を鑑み、1人当たり、1日1回20分の利用としています。
2022年10月3日
日本は、世界のどの国よりも急速に高齢社会を迎えるといわれています。
それとともに人生の最終段階における医療やケアについてあらかじめ話し合っておくプロセス
「ACP(アドバンスケアプランニング、厚生労働省が決めた愛称は『人生会議』)」の普及がはじまりました。
万が一の時に備えて、人生のこと、大切にしていること、治療やケアの望みなどについて、信頼できる人たちと
繰り返し話し合い、自分らしい生き方や療養生活、最期の迎え方、準備しておくべきことなどを考えてみましょう。
在宅医療フォーラム 「人生100年時代 ~あなたの声を届けるためにはじめよう人生会議~ 」
と き : 令和4年11月13日(日)午後2:00~3:30
ところ : テクスピア大阪 402会議室 (開場 午後1:30)
対 象 : 泉大津市・忠岡町 に 在住 または 在勤の人
定 員 : 50名(先着順)
内 容 : 講演「伝えておけば終わりもよし ~ 人生会議をはじめませんか ~ 」 ちらし(PDF)
講 師 : 市立岸和田市民病院 緩和ケアセンター センター長 / 緩和ケア内科 部長 川島 正裕 氏
申込・お問い合わせ 令和4年10月24日(月)から泉大津市地域包括支援センターへ来所または電話
(☎0725-21-0294)
♪ 広がれ オレンジの輪 ♪
令和4年5月25日(水)大津神社で、認知症オープンカフェを開催します。ちらし(PDF)
認知症カフェは、認知症に関する相談だけでなく、認知症の人、その家族に限らず、地域のみんなが出会い、認知症について「我が事」として考える場です。
コロナ禍で開催できなかった大津神社での開催です。会場では手指消毒やマスク着用等、新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。
また同時に、オープンカフェをお手伝いしてくださる「認知症サポーター」も募集しています。地域包括支援センターにぜひご連絡ください。
※認知症サポーターとは、認知症サポーター養成講座で認知症について学び、オレンジリングをもらった方です。
<お問い合わせ>
地域包括支援センター(☎0725-21-0294)
2022年7月29日
10月中旬に開催を予定しておりました「福祉ふれあいまつり」については、福祉ふれあいまつり実行委員会で協議を行い、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、参加者の健康・安全面を最優先に考慮した結果、中止することといたしました。
開催を楽しみにされていた皆さまには、誠に申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2022年7月22日
♪ 広がれ オレンジの輪 ♪
令和4年7月27日(水)午後1時から、風街 認知症カフェでVR認知症体験会を開催します。ちらし(PDF)
専用のVR機器を装着することで、視覚や聴覚から認知症のさまざまな症状を疑似体験します。自分が、あるいは家族、友人が認知症になった時、住み慣れた場所で暮らし続けることについて一緒に考えましょう。
日 時 令和4年 7月27日(水)、 8月24日(水)、 9月28日(水)、10月26日(水)、 12月28日(水)
令和5年 1月25日(水)、 2月22日(水)、 3月22日(水) の午後1時~3時
場 所 中央商店街 風街
対 象 認知症の人を介護している家族、認知症介護をするかもしれない人、認知症のことに関心のある人 など
参加費 なし(飲み物代 コーヒー100円)
申 込 不要 ※但し、VRの台数に限りがあり、お待ちいただくことになります。また、午後3時には終了しますのでご了承ください。
<お問い合わせ>
地域包括支援センター(☎0725-21-0294)
2022年6月23日
令和4年6月10日(金)、いずみそれいゆライオンズクラブと泉大津市社会福祉協議会で「災害発生時における災害ボランティア支援に関する協定書」を締結しました。
この協定により、災害が発生した際には、いずみそれいゆライオンズクラブから状況に応じた支援をいただけることとなります。
≪具体的な支援内容≫
①災害支援活動をするボランティア等の移動、活動等に利用する車両(バス、軽トラック等)の提供
②ボランティア支援拠点等(災害ボランティアセンター及び災害ボランティアの活動拠点)に必要な設備及び災害ボランティア活動に必要となる資機材等の提供
③ボランティア支援拠点等で活動するボランティア等が利用する駐車場等の提供
④いずみそれいゆライオンズクラブの会員が有する専門性等を活かした物的・人的支援の提供
⑤ボランティア支援拠点等におけるボランティアを対象とした飲食物(炊き出しや飲料等)の提供
⑥上記のほか、両者の協議により災害ボランティアセンター及びボランティアの推進に必要とされた支援の提供
今回締結された協定がしっかりと機能するように、日頃からの情報交換に加え、講習会や災害ボランティアセンターの設置運営訓練に参加いただくなど、連携を深めていきます。
<お問い合わせ>
社会福祉協議会(☎0725-23-1393)
2022年5月31日
令和4年5月30日(月)、泉大津ライオンズクラブと泉大津市社会福祉協議会で「災害時におけるボランティア支援に関する協定書」を締結しました。
この協定により、災害が発生した際には、泉大津ライオンズクラブから支援をいただけることとなります。
≪具体的な支援内容≫
①被災地内外におけるボランティアの移動にかかる輸送手段(車両等)の手配・提供
②被災地災害ボランティアセンター及び被災地外のボランティア活動支援拠点(以下「ボランティア活動支援拠点等」という。)の設置・運営並びに被災地でのボランティア活動のための資機材の提供
③ボランティア活動支援拠点等におけるボランティア活動者のための駐車スペース確保への支援
④泉大津ライオンズクラブの会員の専門性を生かした物的及び人的支援の提供
⑤ボランティア活動支援拠点等におけるボランティア活動者への飲食(炊出し等)の提供
⑥その他ボランティア活動支援に関する事項
今後、この協定がいざという時の地域の皆様の安心につながるよう、平常時から情報交換を行い、円滑に運用できる体制を構築していきます。
<お問い合わせ>
社会福祉協議会(☎0725-23-1393)
2022年5月2日
♪ 広がれ オレンジの輪 ♪
令和4年5月25日(水)大津神社で、認知症オープンカフェを開催します。ちらし(PDF)
認知症カフェは、認知症に関する相談だけでなく、認知症の人、その家族に限らず、地域のみんなが出会い、認知症について「我が事」として考える場です。
コロナ禍で開催できなかった大津神社での開催です。会場では手指消毒やマスク着用等、新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。
また同時に、オープンカフェをお手伝いしてくださる「認知症サポーター」も募集しています。地域包括支援センターにぜひご連絡ください。
※認知症サポーターとは、認知症サポーター養成講座で認知症について学び、オレンジリングをもらった方です。
<お問い合わせ>
地域包括支援センター(☎0725-21-0294)
2022年4月4日
~高齢者への「買い物支援」及び「見守り支援」に関する連携を推進~
株式会社近商ストア(本社:大阪府松原市、代表取締役社長:上田尚義)、泉大津市(市長:南出賢一)及び社会福祉法人
泉大津市社会福祉協議会(会長:高寺壽)は、2022年3月29日に「高齢者等への買い物支援及び見守り支援の連携協力に
関する協定」を締結しました。
今回の三者連携によって、近商ストアが展開する移動スーパー「とくし丸」が、公園等の公共施設敷地を使用した販売が可能と
なります。市内の高齢者等の買い物利便性向上を図るとともに、移動販売時における市民への声掛けや緊急事態等が生じた際の
三者間の連携体制が構築されることで、見守りネットワークの強化に繋げていきます。
連携内容1.高齢者への買い物支援の概要
今回の連携により移動スーパー「とくし丸」が、公園等の公共施設敷地での移動販売を行うことができるようになります。
市域内の高齢者等が集中するエリアにおける移動販売の展開をはじめ、近商ストアが持つ戸別訪問販売ネットワークを活用
した「”隠れ”買い物困難者」の把握を進めるなど、買い物利便性の向上を図っていきます。
連携内容2.見守り支援の概要
「とくし丸」の移動販売において、顧客への声掛けや地域の見守りを行い、異変や緊急事態があったときは、速やかに社会
福祉協議会や市との連携が取れる地域の見守りネットワークを構築し、生活に課題を抱える市民の把握に繋げていきます。
株式会社近商ストアが展開する移動スーパー「とくし丸」の概要(下の画像をクリックして下さい。)
2022年3月16日
「第4次泉大津市地域福祉計画」と一体的に策定した「第3次泉大津市地域福祉活動計画」の推進状況の報告と今後のさらなる推進に向けて「地域福祉推進フォーラム」を開催いたしますのでご参加ください。(チラシ)
日時:令和4年3月26日(土)13時30分~15時(開場:午後1時)
場所:テクスピア大阪 大ホール
内容:
第 1 部 基調講演「誰ひとり取り残されない 地域づくりに向けて」 (仮)
講 師:武庫川女子大学 文学部 心理・社会福祉学科 教授 松端 克文 氏
第 2 部 パネルディスカッション「地区福祉活動計画の推進・つながっていく地域の力地域の特色をいかした活動の展開」
報告者:条東地区福祉委員会、上条地区福祉委員会
コーディネーター:武庫川女子大学 文学部 心理・社会福祉学科 教授 松端 克文 氏
対象:在住・在勤の人
定員:先着30名(一般募集)
費用:無料
申込:社会福井協議会地域総務課へお電話にて申込みください。(℡0725-23-1393)
2022年3月2日
認知症サポーター ステップアップ講座 受講生募集
認知症の人と接する中で、何度も同じことを聞かれたり、急に怒り出したり、「こんな時どうしたらいいのかな」と
困ったことはありませんか?
認知症の人との寄り添い方について、みんなで一緒に学びましょう。
日時:令和4年3月22日(火)13時30分~15時
場所:ベルセンター2階研修室
内容:認知症の人への具体的な対応方法や関連するイベントの紹介など
対象:在住・在勤(※中学生以上)の認知症サポーター養成講座を受講した人
定員:15名(先着順)
費用:無料
申込:3月8日(火)から地域包括支援センター窓口またはお電話にて申込を受付ます。
(℡0725-21-0294)
2022年2月25日
大阪弁ラジオ体操を一緒にしませんか?
~コロナ禍でもつながろう!~
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、外出や身体を動かす機会が減っているのを解消するために、
一緒にラジオ体操をしませんか。少しでも人とのつながりを感じることができたら…♪
参加費も事前申し込みも必要ありません。直接、開催場所へお越しください。
※感染予防のため、当日、参加される方は、手指消毒・検温・マスクの着用をお願いします。
当日は、検温し発熱(37.5℃以上)や咳、体がだるいなど体調に不安がある場合は参加をひかえてください。
開催日時
令和4年3月2日、23日(水) 午後2時30分~
開催場所
泉大津市立図書館シープラ オープンスペース【雨天決行】
問い合わせ先
泉大津市社会福祉協議会(0725-23-1393)
2021年12月27日
12月22日(水)13~15時 泉大津市茶華道連合会の皆さんにご協力いただき
泉大津市立図書館シープラで認知症オープンカフェを開催しました。
美味しいお抹茶とお菓子をいただきながら、お友達同士でおしゃべりされる方、認知症の方への対応やご自身の介護、介護保険についてご相談される方などいろんな方にご参加いただけました。
開催時間中、従事者も含めると30人以上が集い、中にはFMいずみおおつの「Dr.トオルの認知症カフェ」でおなじみの、認知症サポート医でもある川端医院の川端徹先生のお顔もありました。
ご相談がなくても、人と出会いお話できる貴重な機会だったと思います。
カフェの後は、月1回恒例のシープラでのラジオ体操にもたくさんの方が参加し、身体を動かしていました。
初めての図書館での開催でしたが、地域包括支援センターなどの相談窓口には行きづらい方でも、気軽に参加・相談できる場であったなと感じました。
「またこのような機会があったらいいな」とのお声もいただきましたので、次に繋げることができたらと思います。
2021年12月3日
認知症サポーター養成講座受講生募集
認知症について正しく理解するための市民向けの講座です。
認知症の症状や認知症の方への接し方を学ぶことができます。
初回受講者には、サポーターの証として“オレンジリング”をお渡しします。
日 時 12 月 22 日(水)午後1時30分~3時
場 所 市立高齢者保健・福祉支援センター(ベルセンター)2階 研修室
対 象 在住・在勤(※中学生以上)
定 員 12人(先着順)
費 用 無料
申 込 12月8日(水)から地域包括支援センター窓口またはお電話にて
申込を受け付けます。(電話 21-0294)
2021年11月24日
♪ 広がれ オレンジの輪 ♪
令和3年12月22日(水)13時~15時 泉大津市立図書館シープラで、認知症オープンカフェを開催します。ちらし(PDF)
認知症カフェは、認知症の人、その家族に限らず、地域のみんなが出会い、認知症について「我が事」として考える場です。
今回は新しくなった図書館シープラで、お茶席を設けるなどの趣向を凝らしています。お気軽にご参加ください。会場では手指消毒やマスク着用等、新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。
また同時に、オープンカフェをお手伝いしてくださる「認知症サポーター」も募集しています。地域包括支援センターにぜひご連絡ください。
※認知症サポーターとは、認知症サポーター講座で認知症について学び、オレンジリングをもらった方です。
<お問い合わせ>
地域包括支援センター(☎0725-21-0294)
人と人をつなぐ!どこでもコミュニティ
~どんな時でも気持ち(心)は密~
2021年11月12日
2021年10月18日
受付終了しました。
総合福祉センターでは、市内在住の60歳以上の人を対象に、健康で明るい生活を楽しむために初心者を対象とした講座の受講生を次のとおり募集します。
【申込方法】
10月18日(月)~10月22日(金)午前9時から午後5時に総合福祉センターへ電話もしくは来所にて申込み
※定員を超えた場合は抽選。ただし、令和2年度の開催状況を踏まえ、以下の順で優先。
※今年度、各募集講座のA(前期)を受講した人は申込みできません。
1.昨年度、当講座を受講した人。
2.過去3年間、連続して同じ講座の抽選で落選した人。
3.昨年度、当講座を受講していない人。(2.以外)
なお、抽選会は10月26日(火)10時から行う予定です。
【問合】
総合福祉センター(電話23・1390)
講座名 |
日時・予定回数 |
募集人数 |
受講料 |
内 容 |
健康づくり筋力トレーニング講座B |
11月9日~3月22日 第2・4火曜日 午前10時30分~正午 全10回 |
12人 |
1,000円 |
上半身、下半身、体幹の筋力トレーニングをレクリエーションを交え、家でもできるトレーニングをおこないます |
リフレッシュ体操講座B |
11月10日~3月30日 第2・4水曜日 午後1時30分~2時45分 全10回 |
1人 |
1,000円 |
イスに座りながらできるストレッチなどを取り入れたストレッチ体操を行い心身ともにリフレッシュを図ります。 |
自力整体体操講座B |
10月29日~3月25日 第2・4金曜日 午前10時30分~正午 全10回 |
7人 |
1,000円 |
自分自身の力で身体の歪みを整えて自然治癒エネルギーを引き出す体操をおこないます。 |
※都合により日程回数等が変更になる場合があります。また、講座を受講するには受講料及び材料費などが必要です。なお、受講料については返金できません。
2021年10月11日
介護の日(令和3年11月11日)
コロナ禍で外出や友人との交流を控えている高齢者が多く、持病の悪化やフレイル(体や心、認知機能の低下)が心配されています。
また介護や見守りの必要性が高まることで、介護者・家族の負担やストレスがより大きくなることが予測されます。
特に働く世代の介護者・家族は、自分の生活や仕事をしながら介護にあたることになり、誰かに相談する機会も少ないのではないでしょうか。
今回は夕方の時間帯に認知症や介護に関する相談をしていただけるよう認知症・介護 無料相談会を企画しました。
この機会にぜひご相談ください。
日時:令和3年11月11日(木)午後6時~8時
場所:シープラ(泉大津市立図書館)内
内容:介護保険ミニ講座と個別相談
予約相談 4組(午後6時~7時:2組、午後7時~8時:2組)
※地域包括支援センターに11月1日(月)から電話で要予約
当日相談 随時受付けますが、相談者が多い場合はお受けできないことがあります。
予約・問合:泉大津市地域包括支援センター 電話(21-0294)
大阪府における緊急事態宣言の期間延長を受けまして、10月1日(金曜日)より引き続き、次の条件のもと開館いたします。なお、この条件についての期限は未定です。
ただし、
2階部分 囲碁・将棋コーナー、バンパープル、健康マージャン、テレビコーナー、図書コーナー、ぬくもりルーム(談話室)、ヘルストロン
3階部分 料理教室
4階部分 カラオケ は引き続き利用できません。
●条件
・2方向の窓を同時に開け30分に1回以上、数分程度の換気をしてください。
・近距離での会話や発声を避け、お互いの距離を1~2メートル程度あけてください。
・可能な限りマスクを着用し、咳エチケット・こまめな手洗いなど感染予防策を行ってください。
・水曜日の夜間の貸館については、20時までとなっておりますので、ご了承ください。
・大人数による会議などは控えてください。
【人数目安】第1会議室 約40人以下
第2会議室 2方向の窓がないため使用不可
第3会議室 約17人以下
第4会議室 10人以下
大広間 約60人以下
ボランティアルーム 約15人以下
●注意点
・発熱などの症状がある場合は利用をお控えください。
・利用者の氏名・電話番号などの記入を求めることがあります。
・今後の府内や市内での感染状況により、予告なく利用を中止し、あるいは休館する場合があります。
・係員の指示に従ってください。
毎年10月に開催しています「泉大津市福祉ふれあいまつり」につきましては不特定多数の方々が来場され、新型コロナウイルス感染拡大防止の3密の回避を徹底することができないため、中止となりました。
ご理解下さいますようお願いいたします。
【お問合せ】
泉大津市立総合福祉センター 電話0725-23-1390 Fax0725-23-1394
2021年2月15日
ご家庭に眠っている食品はありませんか
フードドライブにご協力をお願いします
泉大津市社会福祉協議会、泉大津市、株式会社ダイエーとの間において、生活困窮者等の自立支援と食品ロスの削減を図るために合意書を締結し、「ダイエーマルナカ泉大津店」にて「フードドライブ」をスタートしましたが、2月よりKOHYO泉大津店でも、新たにフードドライブ活動を開始します!
◆フードドライブとは?
ご家庭で、賞味期限は切れていないが、忘れられて保管されたままになっている「もったいない食品」を持ち寄り、フードバンク等を通じて、それを必要としている方に寄付する活動のことです。
社会福祉協議会では、賞味期限が迫っていたり、外箱の破損や印字ミスなどの理由で店舗から処分される食品や各家庭で食べる機会のない食品で「未開封」で「賞味期限内」のものを「ダイエーマルナカ泉大津店」「KOHYO泉大津店」に持ち寄っていただき、子ども食堂や生活困窮者などに届けます。
◆ご提供いただきたい食品
・お米(白米・玄米・アルファ米)
・パスタ、素麺などの乾麺
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
・のり、お茶漬けの素、ふりかけ
・粉ミルク、離乳食、お菓子
・調味料(醤油、食用油、味噌など)
◆ご注意ください!! 以下の食品はお引き取りできません。
・消費・賞味期限が1ヵ月を切っている食品
・消費・賞味期限が明記されていない食品
・開封されているもの
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜)
・アルコール(みりん、料理酒は除く)
・ノンアルコール
◆いつ、どこに持って行けばいいの?
◆毎月第3月曜日~翌日曜日(1週間)
◆ダイエーマルナカ泉大津店(我孫子120-1)、KOHYO泉大津店(旭町19-2)の営業時間内にお持ちください。
※KOHYO泉大津店では、今回のみ2月15日(月曜日)~3月21日(日曜日)の期間に実施します。
問合 泉大津市社会福祉協議会 地域総務課(電話0725-23-1393)
2021年2月2日
いただいた寄付金については本市地域福祉推進のために使用させていただきます。
ありがとうございました。
写真左から、心福寺 住職 梨原 教充 様、社会福祉協議会 千百松 茅子会長 高寺 壽副会長 大久保 學副会長
2020年12月17日
令和2年12月24日(木)に予定しておりました「認知症サポーター養成講座」でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止させていただくこととなりました。ご検討をいただいておりました皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申しあげます。
【問合せ】
泉大津市地域包括支援センター
住所:〒595-0026 泉大津市東雲町9-54(ベルセンター内)
☎ 0725-21-0294 【TEL・窓口受付時間】平日8:45~17:15
2020年12月11日
新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で、生活資金でお悩みの皆さまへ
【一時的な資金の緊急貸付に関するご案内】
各都道府県社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付け等を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。
本制度につき、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施します。
◆緊急小口資金(新型コロナウイルス感染症特例)のご案内
⇒ 特例緊急小口ごあんない
◆総合支援資金【生活支援費】(新型コロナウイルス感染症特例)のご案内
⇒ 特例総合支援ごあんない
お問い合わせや貸付のご相談は、下記までお問い合わせください。
【相談・受付窓口】
泉大津市社会福祉協議会(市立総合福祉センター1階)
【電話】0725-23-1393 【FAX】0725-23-1394
受付時間:平日9:00~17:00
※感染予防及び窓口の混雑を避けるため完全予約制となっておりますので来所の前には必ず電話でご相談ください。
【関連ページ】
・新型コロナウイルス感染症の影響による特例貸付の郵送申請について
※近畿労働金庫及び郵便局での緊急小口資金の受付は9月末で終了しました。
【特例貸付の具体的な内容】
2020年7月15日
「新しい生活様式での泉大津市在住の高齢者に向けた情報伝達に関する実証実験に関する協定」の調印式が行われ、泉大津市、株式会社チカク、泉大津市社会福祉協議会が協定を締結しました。
協定の内容は、コロナ禍を契機に、社協活動や行政サービスのあり方の在り方にも変化を求められており、今回、「災害時の避難」、「介護予防」、「地域とのつながり」の3つの検証活動に協力することを定めています。
これにより、社協としては情報弱者である高齢者への情報伝達を行い『新たなつながり、リモート福祉』の推進につながることが期待されます。
写真左から、株式会社チカク 代表取締役 梶原 健司 様 泉大津市長 南出 賢一 様 社会福祉協議会 千百松 茅子会長
写真左から、泉大津市民生委員児童委員協議会 高寺 壽会長 株式会社チカク 代表取締役 梶原 健司 様 泉大津市長 南出 賢一 様 社会福祉協議会 千百松 茅子会長 泉大津市自治会連合会 大久保 學会長 泉大津市自主防災組織連絡協議会 田中 昭男会長
2020年6月4日
『在宅医療・介護連携コーディネーター』は、皆さまの「自宅での療養生活」や「介護」に関するお悩みの解決を支援します。
高齢者が医療と介護の両方を必要とする状態になっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最期まで続けることができるよう、医療関係者・介護関係者の連携を支援し、医療と介護が切れ目なく提供できる体制づくりを進めていくことが「在宅医療・介護連携コーディネーター」の役割です。お気軽にご相談ください。
詳細はこちら→ コーディネーターちらし
【問合せ】
泉大津市地域包括支援センター
〔在宅医療・介護連携コーディネーター:城家〕
住所:〒595-0026 泉大津市東雲町9-54(ベルセンター内)
☎ 0725-21-0294 【TEL・窓口受付時間】平日8:45~17:15
2020年5月15日
厚生労働省【動画】による特例貸付制度概要や緊急小口資金の申請書の書き方等のご案内について
① 制度概要編 ~「緊急小口資金」と「総合支援資金」貸付のご案内~
特例貸付の対象や、貸付額、申請窓口、手続きの流れ等について解説。
https://www.youtube.com/watch?v=iNRIKFh2b_4
② 申込書類の書き方編 ~「緊急小口資金」貸付の申込書類作成~
申込時の必要書類、記入方法・留意事項等について解説。
https://www.youtube.com/watch?v=oB5m2_CHxKM
③ 提出前確認編 ~「緊急小口資金」貸付の申込書類郵送前の再点検~
借入の申請を行うにあたり、借入申込書等の記入が正しく行われているかについて、チェック形式で解説。
https://www.youtube.com/watch?v=19ZHGQicaZI
④ 厚生労働省ホームページにおける掲載先
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.html
【関連ページ】
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた休業や失業で、生活資金でお悩みの皆様へ(更新)
2020年5月13日
社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会 老人施設部会では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、アルバイト先の休業や家計収入の減少など、経済状況が悪化した大学生等を支援するために学生アルバイトの募集を行っています。
学生アルバイトを募集している老人福祉施設のリストはこちら ⇒ 募集先リスト
なお、時給は施設により異なりますが、概ね900円台後半~1,000円台前半が多数になります。(勤務時間帯等により異なります)
また、仕事内容は主に介護業務になりますが、各施設により異なりますので、詳しくは各施設にお問合せください。
まずは関心のある(ご自宅近く等の)施設にご連絡ください。
2020年5月7日
緊急小口資金等の特例貸付の実施について、大阪府社会福祉協議会において、問い合わせを受け付ける専用ダイヤル「コロナ特例貸付コールセンター」を設け、5月7日より受付が開始されました。
特例貸付に関する一般的な問合わせに対応されます。
<コロナ特例貸付コールセンター>
06-6776-2232
受付時間:9:15~17:00(平日のみ)
緊急小口資金等の特例貸付の実施について、厚生労働省において、問い合わせを受け付ける専用ダイヤル「個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター」を設け、4月11日より受付が開始されました。
特例措置の基本的な内容に関する問合わせに対応されます。
<個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター>
0120-46-1999
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日含む)
2020年4月29日
コロナウイルス感染症罹患者や濃厚接触者、あるいは感染予防のために来所相談を希望されない方等で、郵送申請を希望する場合は、泉大津市社会福祉協議会にご連絡をお願いします。
なお、郵送申請は、次の事項に同意いただける方のみ行うことができます。
※郵送申請は、窓口申請に比べて時間がかかります。
※書類に不備があった場合は、貸し付けることができません。
※借入希望額は、郵送申請いただいた書類内容の確認において、変更決定する場合があります。
【郵送申請の流れ】
①泉大津市社会福祉協議会に、必ず事前にお電話をください。
特例貸付の内容及び郵送申請方法等について説明をします。
②必要書類一式を郵送しますので、申請書類を作成し添付書類とあわせて泉大津市社会福祉協議会に送付してください。
なお、お預かりした書類の返却は行いません。
2019年11月1日
住民参加型の買い物支援「コープお買いもの便(移動販売)」が広がっています!
~運行曜日と時間が変更になりました~
社会福祉協議会では平成29年12月より、自治会協力のもと、大阪いずみ市民生活協同組合の移動販売車(コープのお買いもの便)を誘致しています。
取組み開始から2年を迎え、買い物を通して様々な人と人とのつながりが広がっています。
この度、コースの再編成が行なわれ、運行曜日と時間が変更になりました。移動販売は、どなたでも買い物ができます。お気軽にご利用ください。
(毎週金曜日コース)
停車場所 | 停車時間(都合により前後します) |
なぎさ住宅集会所前 | 午前11時~11時40分 |
助松湯跡地 | 午前11時55分~12時10分 |
和泉乳児院前 | 午前12時15分~12時35分 |
河原町市営住宅集会所前 | 午後1時35分~1時55分 |
河原町1号公園前 | 午後2時~2時15分 |
戎小学校横 | 午後2時20分~2時40分 |
清水町自治会館前 | 午後2時45分~3時10分 |
要池住宅集会所前 | 午後3時50分~4時15分 |
社会福祉協議会地域総務課(電話 23-1393)
台風19号の被災地では、いまだライフラインの復旧作業などが続いており、被害状況の把握にも時間を要する状況です。
ボランティア募集範囲や活動状況については、各地のホームページ等をご確認の上、最新の情報を得ていただきまうよう、お願いいたします。
【全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報】
https://www.saigaivc.com/
【水害ボランティア活動の準備のためのマニュアル】
「水害ボランティア作業マニュアル(PDF)」(日本財団、レスキューストックヤード発行)も参考にし、充分なご準備をお願いいたします。
2019年8月1日
ボランティアサロン「ハートちゃん」は、ボランティアに興味のある方や、現在ボランティア活動をされている方などが気軽に集い交流する場です。活動が初めての方も、活動経験の豊富なボランティアから『ボランティア生の声』を聴いていただくことができます。また、ボランティアコーディネーターが常駐していますので、「ボランティアってどんなことをするのかな?」というご相談はもちろん、活動していく中で「もっと活動の幅を広げたいけど・・・」「他の活動をしているボランティアと交流したい!」など、ボランティア活動に関する様々なご相談をお受けいたします。
※予約・申し込みなどは要りませんのでお気軽にお越しください。
泉大津市社会福祉協議会 ボランティアセンター
〒595-0026 泉大津市東雲町9-15 泉大津市立総合福祉センター内
電話 0725-23-1393 / FAX 0725-23-1394
E-mail vc@syakyou.or.jp
相談時間 平日の午前9時~午後5時15分まで(土日祝日及び年末年始は休み)
2019年4月1日
医療専門職、介護専門職、認知症サポート医からなるチーム員が家族からの相談などにより、認知症が疑われる人や認知症初期の人などを訪問します。医療や介護などのその人に応じた初期支援を行います。
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電話番号 21-0294